弘法筆を選ばず
有名な言葉ですよね
ボクが高校生のとき、バスケ部に入ってたんだけどバスケットシューズを選ぶときはいつもめちゃくちゃ悩んでました
そしたら、決まって親がこの言葉を使って悩むボクをたしなめるんです。ボクはかなりの優柔不断
でも悩んだっていいじゃない
人間悩むことは大切なのさ!
バスケットシューズにも性能が色々あって、バッシュにも一つ一つ一長一短があるんです
選手のポジションやプレイスタイル、自分の癖みたいなのをしっかり理解して買わないと、後から痛い目にあうんです
バッシュといっても、なかなか奥が深いんす!笑
・・話がそれました。苦笑
実は色々な資料から、空海はきちんと筆を選んでいたことが分かっているそうです
筆職人に、自分の書きやすい筆をわざわざ筆の毛や硬さなどを指定して、コーディネートしていた記録が残っています
さらにその時代の皇太子に空海が筆を献上する際に、書家たる者は筆も選ばなくてはならないと諌めています
さらにさらに、自分が書きたい書体を目指すために、毛で作られた一般的な筆だけでなく木筆や頭がヘラ状の筆なんかも使っていたそうです
空海は使いどころをきちんと見極めて、筆を用いていたんですね
さすが嵯峨天皇、橘逸勢と共に「三筆」に数えられる空海さん。
弘法筆を選ばず
・・ちゃんと弘法は筆を選んでいました。笑
でもこれはこれで、いいことわざですからね!ボクもよく妥協するときに用いていますもん。
こんな風に、色々歴史の裏側を知るっておもしろい・・と思いません??笑
